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デイサービスの事故

『ヒヤリハット』の共有が事故防止の一歩

 どんな事や物事にも「失敗」や「間違い」「事故」などは付き物だと思います。
ディサービス(ディ)においても例外ではありません。

と言うより「事故があるから事故防止マニュアルがある」と言ったほうが良いでしょう。

ディサービスの施設では『ヒヤリハット』という言葉があります。

「ヒヤッ」として「ハッ」っとすることの略で、職員間(施設内)ではもし、自分がミスをしてしまった事や、それに遭遇してしまった場合『ヒヤリハット報告書』というものを作成します。

それがどうして起こってしまったのか、何故防げなかったのか...。

と、全体ミーティングによって話し合いがなされ、その後の対策などを練り上げていきます。

筆者の経験では、転倒(骨折などしなくとも)や誤飲などの「ヒヤリハット」は月に1度はあったかと思います。

起こりやすい事故はやっぱり「転倒」

一番多い「事故」は利用者さんの【転倒】です。

この理由は、「利用者さんの人数に対して職員の数が足りない」というわけでは決してありませんが、
ただ1対1で係わることが出来ない現状があります。
すると、どうしても担当の職員が他の方をトイレ誘導などしている時などに目が行き届きません。

また、1日に30人を受け入れているディがあるとし、そこの職員が6人居たとしたら基本的に職員は担当の5名だけを見ている訳ではなく、ホール全体の30人を常に見ています。

しかし、一人で歩ける方は雑誌を取りに行ったりお茶を取りに行ったり、トイレだって一人で行ってしまうわけです。

事故はそんな時、そういう方にこそ起こりやすい、と言っても過言ではありません。

事故が起きたときの為にしっかりとしたマニュアルはどこの施設にも用意はされています。
また、施設によっては看護師も配置していますので対応はすぐに行えます。

また、各施設により(事故保険)なるものにも加入は義務づけられています。

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