入浴時の注意点

入浴には危険がともないます。
なので、いくつか注意をしておく必要があります。
まず、「水場」ですから、おぼれてしまう、という危険があります。
水やお湯の深さは関係なく、「呼吸器がふさがれてしまう」状況になれば
人はどこでも窒息の危険にさらされます。
介護入浴の場合、もっとも注意しなくてはなりません。
次に、火傷の危険があります。
お湯の温度やドライヤーの熱風の温度など、
注意が必要です。
他にも、関節の可動域の狭い人の場合、
着衣の着脱の時に脱臼やねんざなどの危険が考えられます。
身体や頭を洗うときに爪をたてて皮膚を痛める、といったことにも気をつけなければいけません。