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川崎市議経営のデイサービス施設を元職員が提訴

川崎市議会議員の浅野文直氏(自民党)が、同氏が経営するデイサービス施設の元職員に提訴され、ニュースになっています。

もとのニュースはこちら⇒リンク

浅野文直氏は市議会議員を務めるだけでなく、
株式会社リ・ケア多摩の代表取締役でもありました。

この会社は「リ・ケア多摩」など、6カ所のデイサービス(通所介護)を運営する会社で、今回、浅野文直氏を提訴したのは、元職員の人。

その人の告発によれば...

●給与などの待遇は当初の約束と違う
●パートに有給休暇がない
●休日出勤や深夜勤務の報酬がない
●上司がたびたび飲酒運転をおおぴらにやっている
●改善をお願いしても改まらない
●それどころかクビにしようとしてきた

と、まあ、ひどい内容です。
これが事実なら、このデイサービスは実に問題のある経営であると判断せざるを得ません。
しかも、その代表者が川崎市議会議員という公職にある、というのも普通の感覚でいえば、きわめて愉快ではありませんね。

実際、この「リ・ケア多摩」は、たびたび川崎北労働基準監督署より違反を指摘され、是正勧告、改善指示などがたびたび行われているといいます。

しかも、不思議なのは、これらの問題を白紙化するためでしょうか、同社は昨年8月10日に川崎市長に廃業届出書を提出したのです。
もちろん、本当の廃業ではありません。
その書面には「運営法人変更のため」と記載され、「さとうの介護合同会社」に変更されたそうです。そして多くの従業員は継続雇用されています。

この「さとうの介護合同会社」の代表者である佐藤光一氏も、なんと元川崎市議会議員だというのですから、「いったい川崎市議会はどうなっているのだろう?」と心配になります。

なお、これらの問題は現在も継続中です。
いったいどういう決着を見るのでしょうか。

こちらがニュースへのリンク⇒クリック

《2013.8.30 》

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