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そもそも法とは??

デイサービスを含め、現代の社会福祉は、定められた法に基づいて実施されています。

「法」とは、社会における規則のことですが、社会の公式な政治的手続きを経て作られたものです。そして、政府が定めた法にもとづき、国民に対する社会福祉を実施している国...それが『福祉国家』です。
そして、「福祉国家」とは、ひとつの法によって実現されるものではなく、異なる目的や機能を持っている複数の法の組み合わせによって形成されます。
ここで、社会福祉に関連する法を簡単にまとめておきましょう。


(1)憲法
政策が実行される基本的な枠組みを定めている。
日本国憲法第25条にて、『すべての国民は健康で文化的な最低限の生活を営む権利を有する。国は全ての生活部面について、社会福祉・社会保障・公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない』

(2)規則の制定
政策の遂行を可能にする規則に対する法である。人や政府がなすべきなこと、なすべきでないことを示す。または、政府機関の役割を義とする。『社会福祉』はこれにあてはる。

(3)行政法
サービスを供給する手段を定めるために定めるために用いられるもの。

(4)施行
法にはしばしば罰則が定められている。「ある一定の仕方で活動するように人々や政府を促す」ものが法である。

《2010.12.30 》

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