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ディサービスで行う体操

ディサービス(ディ)では基本的に「体操」を行います。

体操を行う目的はさまざまですが、一番に挙げられることとして「寝たきりにならない」ことです。人間は眠っているときでさえ身体のどこかを動かしています。筋肉は使わなければどんどん萎縮していき、機能が退化していってしまいます。

高齢者の場合では一週間も寝込んでしまうと起き上がるのさえ困難になったりします。したがってどんなに身体が辛い状況においても「動かせる筋肉は動かす」そして「血液の循環を良く」することが大切になってきます。

運動をしないと体内に老廃物を蓄積していくことになってしまうのです。
そのような事が起きないように、ディでは体操を行います。

朝はラジオ体操を行ったり、午後から(身体が良く動く時を見計らって)そのディで考えられた(理学療法士と一緒に考えた)独自の体操などを行います。

それは個々にあった運動であり、首・肩・腕・手首・指・胸・胴・大腿・下肢・足首へと上から下へと順番に行っていきます。

体操をする時には椅子に座ったまま行えるもので、転倒の危険を避けます。椅子を輪し、参加者同士の顔が見えるようにして行うと皆で行っている...という方法で行うと良いです。
参加意識も出くる為です。

また、スタッフは参加者の後ろにつき、危険を防止します。体操と一緒に「いち・にぃ...」と一緒に掛け声も出してもらいます。

声を出すということにより、肺を鍛え喉や舌を使うことにより嚥下障害も無いようにしていきます。

・脚をあげる=つまずきや転倒を防ぐ
・手を使う=指先を動かすことで脳の活性化に役立つ
・胸骨を開く=これはとても大切なことで嚥下障害を防ぐ ことになります。


 

《2010.9.23 》

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